2020年4月28日火曜日

話題(?)のDeepLを試してみました!

話題のDeepLが日本語も使用できるようになったそうです。早速検証してみることにしました。

試した言語ペア:日英
試したテキスト:大阪市役所のお知らせ文
評価:40/100
コメント:そもそも「3密」なんて今の時点では、機械翻訳は翻訳できないと思います。できなくても仕方ないと思います。精度は、プロの翻訳者(またはポストエディタ)でないと訳文に仕上げることはできないレベルだと思います。

【追記】
さきほど別のテキストで試してみると結果がものすごく良かったです。テキストの内容により出力結果が大幅に異なるようです。

試した言語ペア:英日
試したテキスト:有機化学論文
評価:90/100
コメント:<省略>大学の研究室で、英語が苦手な学生が大量の論文を読む場合ならば、そのまま使ってもかまわないと思われるレベルです。<省略>これが自然科学系論文の特徴なのかもしれません。

試した言語ペア:英独
試したテキスト:特許明細書
評価:90/100
コメント:英→独の場合は精度が良いです。しかし、特許の翻訳に試してみたところ、請求項の特有の構成・表現はまだ十分に反映されていません。

次回のMemsource のアップデートで、DeepLがデフォルトのMTエンジンとしてMemsource Translate に搭載されると聞いています。Google Translate, Microsoft Translator, DeepL のうち、結果が良い翻訳が人工知能により選択されるようになれば、今よりもポストエディットの負担が減るのではないかと思います。

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