2019年3月20日水曜日

人手不足を機械翻訳で補うことが可能か?

我々は、将来、1日6時間労働制を導入しようと考えています。機械翻訳が使えば、1日6時間しか働かなくても1日2500ワードは実現可能だと思う。

1日6時間の労働制というのは、例えば、10:00~17:00(60分の休憩を含みます)です。書いてみるとそんなに時間短縮になったような印象はありません。

一斉に6時間勤務に移行することは難しいだろうから6時間で2500ワード翻訳できるスタッフから6時間勤務に移行させてもいいかもしれません。

人手不足だと言っても実際人手はそんなに不足しているわけではない。昔のままのやり方をやっているから人手不足だと感じるだけだ。

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