- ポストエディットに要する時間が事前に理解できる。>問い合わせ時、完成予定日を正確に割り出せる。
- 見積もり時、評価が高い案件には、ディスカウントを付与できる。評価が低い案件は、定価のまま。
- 同時期に受注し、同条件で受注して、ポストエディットを担当するスタッフが限られる場合、どの案件を受注すべきか判断できる(当然、評価が高い案件)。
- これまではトランスレーションメモリのデータと100%一致するセグメントに対して、ディスカウントを付与してきたが、今後は、人工知能が高く評価したセグメントに対しても、ディスカウントを付与できる。
*ディスカウントに関しては、正規料金をお支払いいただいている場合のみ適応されます。ご了承下さい。
人工知能が翻訳してくれるわけではない(してくれたらいいけど)。人工知能を組み合わせたこれらのことを2019年にはサービスとして提供して差別化したい。
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