講師は、三宅 陽一郎(株式会社スクウェア・エニックス テクノロジー推進部 リードAIリサーチャー)氏。
ちなみに僕はゲームを全くしないので、ゲームには関心はありませんでした。しかしAIには興味がありますので参加しました。ゲームを知らない人も非常に楽しめる興味深いお話が満載でした。
ゲーム業界では、大学院等でゲーム理論を研究する>ゲーム会社に就職するという道があるそうです。翻訳業界も、同じような道が切り開けばいいなと思います。
一番印象に残っている発言は、「もはやゲームは人間単体では作れない(AIが必要)」でした。翻訳も同じことが言える日が来るのも近いと感じました。
一番印象に残っている発言は、「もはやゲームは人間単体では作れない(AIが必要)」でした。翻訳も同じことが言える日が来るのも近いと感じました。
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