特許翻訳会社にとればセキュリティーは非常に重要な問題です。銀行員みたいに社内のメールから情報が漏れることを防止するため、チャットを使って通信することを考えた方が良いかもしれません。
社内的にはメールを使うことはほぼなくなりましたが、クライアントにはまだメールを使っています。メールは迷惑メールもあるし、ウイルスだって飛んでくるし・・・。
どこかのタイミングで、クライアントに対して、情報漏洩防止のためビジネスチャットのみでの通信に移行した方が良いかもしれません。
レギュラーのクライアントに対しては、ビジネスチャットの利用を今後お勧めしようかと思ってます。初めてのクライアントに対しては、メール通信でもしょうがないでしょうけどね。
ビジネスチャットを使えば、そのクライアントと我々との2者のみのチャットルームを作ることができます。
それでどれだけ効率化できるかは不透明ですが・・・。
2017年9月1日金曜日
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