クライアントの中には、特にメーカーさんは、機械翻訳に嫌悪感を感じる方がいる。とにかく門前払いみたいな反応だ。
料金に関しては、マッチ率での割引という提案には興味を持って頂ける。更に割引できなのかというご質問には、では機械翻訳はいかがですか?と提案するのだがほとんどの場合が「うーん」である。
我々ももっと機械翻訳を知っていただくためにプレスリリースを出すとか、セミナーを開催するとか、雑誌に記事でも掲載するとか様々な啓蒙活動をする必要がある。
9月からはそういう活動にも力をいれたい。
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