www.機械翻訳.com
機械翻訳、人工知能、翻訳テクノロジー、オンラインソフトウエア等について書いています。
株式会社MK翻訳事務所
| 特許翻訳 |機械翻訳 |ポストエディット |
2018年4月24日火曜日
MTPEにも種類があります。
【ハードMTPE】
この方法では、MTをおまけ程度にしか考えません。翻訳の仕上がりは、ポストエディタの力量に大いに左右されます。MT臭さは一切しません。
【ソフトMTPE】
この方法では、MTを最大限に利用します。ポストエディタが付属的なものになります。翻訳の仕上がりは、MTの精度が全てです。ちょっとMT臭さが残ります。
料金にも差異が出てくると思います。あと処理時間も異なるでしょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
こんな料金で翻訳できるか!
下のような会話を耳にしたことがあります。 翻訳者:こんな料金で翻訳できるか! 翻訳会社:こんな翻訳にこんな料金払えるか! どっちが悪いんだろうね。
2022年完全廃止予定
ファックスを完全に廃止します。 電話を完全に廃止します。 メールを完全に廃止します。
新しい機械翻訳エンジンを試しています。
トライアル利用期間は2週間(又は一定の単語数)だったはず。APIも簡単に取得できたのでCATツールに搭載して試してみます。導入するか否かは、以下の通りです。 コストパフォーマンスに優れている。 比較の基準には、Google の機械翻訳を使用する。
0 件のコメント:
コメントを投稿