2018年4月24日火曜日

MTPEにも種類があります。

【ハードMTPE】

この方法では、MTをおまけ程度にしか考えません。翻訳の仕上がりは、ポストエディタの力量に大いに左右されます。MT臭さは一切しません。

【ソフトMTPE】

この方法では、MTを最大限に利用します。ポストエディタが付属的なものになります。翻訳の仕上がりは、MTの精度が全てです。ちょっとMT臭さが残ります。

料金にも差異が出てくると思います。あと処理時間も異なるでしょう。

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