機械翻訳について思うこと
この度は、合格判定をいただくことができ、大変嬉しく思っています。この結果に満足することなく、今後も真摯に翻訳業務に取り組み、研鑽を続けていきたいと思います。
さて、私の経歴等は、昨年度に書かせていただきましたので、この度は、最近話題になることの多い機械翻訳について思う所を述べたいと思います。
<以下、省略>
全文表示は、知的財産翻訳ジャーナル3月号【第153号(2018.3)】をご覧下さい。
*なおこの記事の筆者である弊社永原は、史上初めて、知財翻訳検定試験を3分野(化学、電気・電子、機械工学)に渡って合格いたしました。
<1級合格歴>
第23回知的財産翻訳検定試験<第11回英文和訳>
第25回知的財産翻訳検定試験<第12回英文和訳>
第25回知的財産翻訳検定試験<第12回英文和訳>
登録:
コメントの投稿 (Atom)
-
以下の日本語をGoogle translateとchatGPTに入力して、その出力結果を比較してみました。 日本語:翻訳会社にとっては機械翻訳は脅威でもなんでもなかったが、GPT-4 は脅威かもしれない Google translate: Machine translation...
-
翻訳業界において、機械翻訳は従来から議論の的となってきました。一部の人々は、機械翻訳が翻訳業界を取って代わる可能性があると主張していますが、他の人々は、機械翻訳は翻訳者の仕事を補完するものであり、翻訳業界にとって脅威ではないと主張しています。 しかし、GPT-4の登場により、この...
-
「chatGPTは翻訳に利用できますか。もしできるのであれば、具体的にどのように利用できるか教えて下さい。」という質問をchatGPTにしてみました。以下はその回答です。 ====================================== はい、ChatGPTは翻訳に利...
0 件のコメント:
コメントを投稿