2018年2月17日土曜日
機械の進出:DJ編
関係ない(ちょっと関係ある)けど、DJの人は、王道派(昔からやっってる人)は、レコードを使う。30分セットではレコードが50~60枚必要である。それを持ち運ぶことになる。かなり重いらしい。しかし最近は、PCやUSBにデータを入れて曲を流すDJの方もいる。必ずしもレコードという手作業でなくても音楽を聞いている人はそれほど違いは感じないのではないかと思う。翻訳も手でゼロからしようが、MTで下訳しようが、読者は違いは分からないのではないか、と思う。レコード派の人の中にも、PCやUSBでもいいんじゃないのという人もいれば、DJは絶対にレコードでなければだめだという人がいるそうです。派閥が別れるところが翻訳に似てますね。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
-
以下の日本語をGoogle translateとchatGPTに入力して、その出力結果を比較してみました。 日本語:翻訳会社にとっては機械翻訳は脅威でもなんでもなかったが、GPT-4 は脅威かもしれない Google translate: Machine translation...
-
翻訳業界において、機械翻訳は従来から議論の的となってきました。一部の人々は、機械翻訳が翻訳業界を取って代わる可能性があると主張していますが、他の人々は、機械翻訳は翻訳者の仕事を補完するものであり、翻訳業界にとって脅威ではないと主張しています。 しかし、GPT-4の登場により、この...
-
「chatGPTは翻訳に利用できますか。もしできるのであれば、具体的にどのように利用できるか教えて下さい。」という質問をchatGPTにしてみました。以下はその回答です。 ====================================== はい、ChatGPTは翻訳に利...
0 件のコメント:
コメントを投稿