以前から翻訳ソフトをスマホで動かせないのかと思っていました。スマホ版があれば隙間時間とかでも翻訳ができるし。それこそ出張先の隙間時間とかにカフェとかでも作業ができそう。スマホなら他の人に除かれる心配はほぼないでしょうし。とにかくモビリティが上がるような気がしていました。セミナーに出てるときに退屈してきたら仕事もできそう(本来するべきではない)な気がします。出張時、PCを持って行く必要がなくなれば、荷物が本当に軽くなります。PCって結構重いのです。
勿論ずっと事務所で仕事する人には関係ない話ですが、その人もPCが落ちた時にも活用できるかもしれません。
モビリティを高めるためにスマホだけで仕事ができないだろうかと考えています。
2019年5月20日月曜日
2019年5月17日金曜日
2019年5月4日土曜日
2020年5Gで翻訳ビジネスが変わる。
2020年に5G通信が始まる。大容量でデータを送受信できるようになる。翻訳業界は、劇的に変化する。とにかく「無人化」が進むようです。翻訳イベントもオンライン化が進むと思います。
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下のような会話を耳にしたことがあります。 翻訳者:こんな料金で翻訳できるか! 翻訳会社:こんな翻訳にこんな料金払えるか! どっちが悪いんだろうね。
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ファックスを完全に廃止します。 電話を完全に廃止します。 メールを完全に廃止します。
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トライアル利用期間は2週間(又は一定の単語数)だったはず。APIも簡単に取得できたのでCATツールに搭載して試してみます。導入するか否かは、以下の通りです。 コストパフォーマンスに優れている。 比較の基準には、Google の機械翻訳を使用する。