2019年4月1日月曜日
新しい働き方:シェアオフィス
大阪市内に数店舗新しいシェアオフィスができるようです。シェアオフィス業界(不動産業界)も競争が激化してるようですね。事務所を構える時代ではないかもしれません。我々は、事務所とシェアオフィス両方お借りしています。時代に合わせて働き方も変える必要があると思います。
2019年3月29日金曜日
オンライン辞書を搭載できないか?
色々ライセンスの問題があるのは分かっている。オンライン辞書をCATツールに搭載できないか?機械翻訳、人工知能、TM、用語集、それにオンライン辞書があれば百人力でしょ?と提案だけはした。
2019年3月28日木曜日
複数の機械翻訳を比較する機能は、現実的か!?
のような機能があれば便利だと思っていました。しかし機能的には可能でも現実的ではないことが分かりました。なぜなら複数の機械翻訳エンジンの利用料金を支払う必要があるため、コストが上昇するのです。機械翻訳は、コストの削減も重要な意味があると思いますが、コストが上昇してしまうと意味がなくなってしまいますね。ちょっと残念です。
2019年3月20日水曜日
人手不足を機械翻訳で補うことが可能か?
我々は、将来、1日6時間労働制を導入しようと考えています。機械翻訳が使えば、1日6時間しか働かなくても1日2500ワードは実現可能だと思う。
1日6時間の労働制というのは、例えば、10:00~17:00(60分の休憩を含みます)です。書いてみるとそんなに時間短縮になったような印象はありません。
一斉に6時間勤務に移行することは難しいだろうから6時間で2500ワード翻訳できるスタッフから6時間勤務に移行させてもいいかもしれません。
人手不足だと言っても実際人手はそんなに不足しているわけではない。昔のままのやり方をやっているから人手不足だと感じるだけだ。
1日6時間の労働制というのは、例えば、10:00~17:00(60分の休憩を含みます)です。書いてみるとそんなに時間短縮になったような印象はありません。
一斉に6時間勤務に移行することは難しいだろうから6時間で2500ワード翻訳できるスタッフから6時間勤務に移行させてもいいかもしれません。
人手不足だと言っても実際人手はそんなに不足しているわけではない。昔のままのやり方をやっているから人手不足だと感じるだけだ。
2019年3月19日火曜日
大阪メトロ、堺筋を「サカイ・マッスル」と誤訳
機械翻訳は、ポスエディット等を行わない限り商品にはならない。
大阪メトロは18日、英語の公式サイトに誤訳が見つかったとして、英語を含む全ての外国語のページを閉鎖した。路線名の「堺筋さかいすじ」を「Sakai muscle」(堺筋肉)と表記するなど意味不明な内容になっていたという。
大阪メトロは18日、英語の公式サイトに誤訳が見つかったとして、英語を含む全ての外国語のページを閉鎖した。路線名の「堺筋さかいすじ」を「Sakai muscle」(堺筋肉)と表記するなど意味不明な内容になっていたという。
ちゃんと利用したら大変便利なテクノロジーなのだが…。
けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会 セミナー「自動翻訳におけるデータプラットフォームの構築と社会展開」に出席しました!
翻訳会社はますます不要になるなーという内容でした。恐ろし恐ろし。セミナー自体は、2時間があっという間に感じたほど興味深い内容でした。
2019年3月18日月曜日
オフィスを持たない事務所運営を考える
物理的オフィスを構えなくても事務所経営は可能である、とよく本にそう書いてある。僕も同感だ。現在、お借りしてるWeWork のスタッフさんはそんな感じでお仕事をされている。勿論、受付カウンターは、ある。1つだけ専用に使ったおられるデスクはある。しかしそれだけである。始業前のミーティングは、開いている長机でやっておられる。各自のデスクはないようだ。PCはあるようだが。
経費削減のためというより新しい働き方を追及した結果ではないかと思う。WeWorkさんを利用すると仮定すると、スタッフの人数分の席を確保するのであれば事務所を借りた方がお安い。
我々は、仕事のやり方もそうだけど、働き方も新しい形を探し求めている。時代に合わせた働き方をしたい。
経費削減のためというより新しい働き方を追及した結果ではないかと思う。WeWorkさんを利用すると仮定すると、スタッフの人数分の席を確保するのであれば事務所を借りた方がお安い。
我々は、仕事のやり方もそうだけど、働き方も新しい形を探し求めている。時代に合わせた働き方をしたい。
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下のような会話を耳にしたことがあります。 翻訳者:こんな料金で翻訳できるか! 翻訳会社:こんな翻訳にこんな料金払えるか! どっちが悪いんだろうね。
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トライアル利用期間は2週間(又は一定の単語数)だったはず。APIも簡単に取得できたのでCATツールに搭載して試してみます。導入するか否かは、以下の通りです。 コストパフォーマンスに優れている。 比較の基準には、Google の機械翻訳を使用する。